ぶのといく にじのおと

日々思った事をゆる〜く書いています。子どもとの笑いありエピソードもあります。

母にとって

今日息子の高校の場所を教えに母と行ってきました。

 

先日、高校の名前を聞いてきたりしていたので気になっているんだなぁ…。

 

 

車中こんな会話になりました。

母は私からのルートと別口から息子の学校の様子の情報が入るため、息子の同級生(受験生)の話をしてきます。

 

で、息子のことも話題にでていたとのこと。

 

いつも何人かと点数か番数かは知らないけどテストが返ってきたら話していたようなので、学校にきていないことから心配してくれていたのかなぁ?

なんて、私と母は思いました。

 

 

初めて母は今日

『これからこういう風なのがもしかして主流になってくるのかもね。まぁ、人より早く社会に出るとおもえばね。』とか

『いろんな人と話せるようになれば…。』

など、学校のパンフレットを見ながら話していました。

 

私は

『そうやね、そしてそこでは通常の学習以外に自分のしたい専門的なことも学習できる。しかも、マンツーマンで、その子その子に合った対応なんて、最高だよ!』

 

『◯◯には合っているかもね。』

 

というふうに終わり。

 

実は前に一度私が学校見学しに行ってから話しましたが、その時は『やっぱり通信か😩』みたいな

感じだったのですが、今日は明るい口調で

『結果は後からでるからね!』と言って終わりました。

 

 

その後は入学金だの授業料だのいつもの如く根掘り葉掘り😅

そして、12月には今のとこに行くことを決めていたことを話すと

『あんたにしちゃ、早い行動やね?』と。

 

まぁ、後は行ってみないとわからないしね。と話して終わりました。

 

母にとっては自分の息子のように育てていたので

その母にも今の彼のことを本当の意味で受け止めてくれたことが何より嬉しかったです。

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます😊