心地悪いわけ
昨日記録の宿題をしていました。
それが、
それがですね…
ほんとうに、
ほんとーに進まなくて辛くて辛くて、何度も投げ出
しそうになりました。でも宿題なんで絶対しなきゃ
なんないしで(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
何がそんなに辛かったのかというと録音した自分の
声が聞けないんです。聞こうとしても聞こうとしても心地が悪くて、、、
(じゃ、辞めればいいじゃん!ってなるかもしれないですが提出しないと落第みたいなものになっちゃうんで(ó﹏ò。))
で、一旦やめて暫く考えてみました。
なぜ、聞けないのか・・・
横になりリラックスしていると、
ふと思ったんです。
私自分で言うのも何ですが結構自分のこと好きです。
ですから、いい部分もイヤな部分も受け入れている
と思っていたんです。
↑↑↑
そう、そこなんです。受け入れられていない部分が
その心地悪いという形で出ていたんです。
自分の声質がどうこうじゃなく拒否している感じですね。
それに気づいてからほぼ、1日掛りでしたが何とか宿
題を終えることが出来ました。
(頑張りましたよぉー、お休み潰れました(╥﹏╥))
何とか頑張れたのもいつも支えてくれる仲間のおか
げです。
上手く出来るか不安にいるとそのままで安心感を
与えられるんだから、いつものようにで大丈夫と
励ましてくれる言葉に幾度も支えられています。
私自身が自分でそのように思える人になりたいなと
最近はよく考えています。
みんな、ありのままで素敵でサイコー(*'▽'*)♪
最後まで読んで下さりありがとうございます
(*˘︶˘*).。.:*♡